このコーナーでは私たちの業務する医療現場へのイメージをふくらませていただくために、シリーズで職場の様子をご紹介してまいります。
リハビリテーション科 理学療法士(H21年4月入職 千葉県出身)
私は急性期病棟で理学療法を担当しています。
入職して6年目になりますが、当院に配属される前は関連施設の回復期・デイケアでリハビリを行っていました。当院は近隣に関連施設として回復期病院・通所型デイケア・訪問看護ステーションがあり、急性期から在宅リハビリまで幅広い分野で医療を展開していることが魅力です。様々な環境で急性期から生活期まで、沢山の患者様・利用者様のリハビリを担当させていただき、幅広い視野を持てた事が今の自分にとって良い経験となっています。

リハビリテーション科は現在PT11人、OT7人、ST2人の計20人と決して大人数ではありませんが、人数が少ない分、雑談やプライベートな相談をしたり、時間が合えば飲みに行ったりと、仕事以外でも刺激し合える同僚がいます。
もちろん仕事には毎日真剣に取り組み、日々リハビリの担当間で患者様の治療について情報交換を行っているので、自分が不安に思った事や困った事を相談しやすい環境があります。
また、栄養サポートチームや共済会などの委員会活動、院内カンファレンスにも積極的に参加しており、週1回ずつ行われる各科医師のカンファレンスにも参加しています。またリハビリ科内でも定期的にカンファレンスを実施し、症例を出し合いながら職種間の知識を共有し合っています。

急性期病棟の他に、平成26年7月に「地域包括ケア病棟」を開設しました。
「地域包括ケア病棟」とは急性期後医療と在宅への橋渡しをする役割をもつ重要な病棟です。より多くの患者様と関わる機会があることは、自分自身の成長にも繋がるいい環境であり、セラピストとして更にやりがいがある職場になると思います。
 
放射線科 診療放射線技師(H22年4月入職 千葉県出身)
私が入職してまず学んだことは患者様とのコミュニケーションがとても大切だと いうことでした。
学校の授業で学んではいても、実際の現場では学んだ知識だけ では患者様と接することは予想以上に難しい
ことだと痛感しています。
患者様としっかりとコミュニケーションをとり、より安全な医療を受けて頂けるように日々努力していきたいと存じます。
 
病棟勤務 看護師 主任(H12年入職 千葉県出身)
看護部ではレベルに合わせた病院内外の教育体制が充実しています。
私は平成22年度、看護管理者研修(ファーストレベル)に参加しました。
病院では学びきれないことを学び、他病院研修生との交流はとても刺激的でリフレッシュにもなりました。
約1ヶ月の間、病棟を支えてくれたスタッフと、笑顔で送り出してくれた看護部に感謝しています。
あたたかいスタッフとやりがいのある職場は私の自慢です。
 
手術室 看護師(平成21年入職 山形県出身)
入職して2年目を迎えました。
私は以前の病院で脳神経外科を中心に手術の看護を行ってきました。
手術室は常に緊張感を伴う職場ではありますが、手術が終わり患者様が退室していく時は、ほっと一息つき、
無事に終わったという安堵と充実感を感じることができます。また、医師や看護師同士のよい関係を築けとても
やりがいを感じています。今後も患者様のことを第一に考え、スタッフと知識、技術、態度を共有し頑張って
いきたいと思います。
 
 
病棟勤務 看護師(H8年入職 千葉県出身)
 谷津保健病院に入職して楽しかった事は、たくさんの患者様や職場スタッフに出会えたことです。
私生活や仕事で落ち込んだ時も、患者様から励まされたり、勇気をもらったり、逆に支えていただいた事も数多くありました。
たくさんの人と関わる事で人としても成長できたと思っています。結婚して、出産して、それでも仕事を続けているのは、これからもたくさんの人と出会い、関わり、様々な事を吸収し、泣いたり笑ったりしながら、常に成長し続けたいからです。
 
 
病棟勤務 看護師 主任(H9年入職 千葉県出身)
 当院の内科病棟は70〜90歳代の高齢患者様が大半を占めています。そのため、ソーシャルワーカーと協力し、在宅調整をする機会が多く、患者様との関わりは勿論、家族とのコミュニケーションも重要となってきます。
病棟スタッフ間で統一した看護計画を立案し、指導を進めることで患者様や家族が安心・自信をもって退院を迎えることが出来た時に看護師としてのやりがいを感じています。